フー・ゴーとグイ・ルンメイのキャストに惹かれて鑑賞
夜の場面が圧倒的に多く、蛍光ネオンや電球の光が印象的（靴にもライト）
ちょっとよく分からなかったところもあったけど、ラストは良かった
若いときは、
強すぎるフリーダカーロの肖像画が
怖かった。
理解したかった。
本当に愛と痛みの人生だった。
相手の自由を尊重しながらも
一緒に生きる結婚、、、
苦しいな。
どんなに愛していても>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
世界観が好きなデル・トロ監督の本作は見世物小屋が舞台。
高まる期待。
しかし、意外にもクリーチャーはそれほど出てこなかった。
読心術は興味深い。
私も学んでみたいな。
憎んでいたお父さんと同じで最>>続きを読む
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