1976年当時の雰囲気、工夫された演出、そして映像の美しさが素晴らしい。良い意味での気味の悪さが、この映画を何度でも見たいと思わせていると思う。
最後の「完」の使い方が好み。
ただ電柱みたいなビジュアルの人をよくSNSで見かけるから見てみたかっただけなのに、全然出てこないし、謎にグロいし、世界観も不思議だった。
最後グロかったけどあの死に方は嫌だなって。
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