タイトルに引きずられ過ぎて最初は「ここは夢なのか?現実なのか?」と翻弄されてしまった。
赤が効果的。
カメラマン助手のショウの手足が長く、壊れたあやつり人形のごと。全体的に幻想的な映像なのだが、特に水>>続きを読む
いい映画だった…
今の世の中の人にできるだけ押し付けがましく無く、
戦争について教えてくれた映画だった。
今ある生活を戦争時代に生きた人たちに恥じないように生きたいと思った。
2024年19作目
前回貞子DXを見て、そういえばまだ見たことなかったなと思ったので流れで鑑賞。
流石Jホラーの火付け役や金字塔と言われるだけある作品。
年数が経っており所々に古さは感じるが、しっか>>続きを読む
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