最初から胸が傷む始まりで、腹立たしくて苦しくて悲しくて…でも、最後の最終弁論では涙が止まらず、人間の心の芯の部分に問いかけた弁護士の姿に感動してスッキリできました。
おおう・・・すごい頭良い人が作った映画という感じがした!
未開人と呼ばれた人々が1番大切にしていた調和に関するお話だったのかなと思った。アサコからずっと私の心に刺さらなかった濱口、今回は結構刺さった
オッペンハイマーだかオッパイハンマーだか知らねーけどよ、原爆の父だか爆乳の乳だか知らねーけどよ、大事なのは今日俺たちお前たちがここにいるってそれだけのことだろ??
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