展開がスロー過ぎて、リチャードギアだから、長編に耐えられたかも。
子供が大変な時に自分も壊れて子育て出来なかったこと、
最後にひとりごとのようにsorryと出たところで、切な過ぎた。
娘が追いかける姿>>続きを読む
関心領域、まさにその言葉通りである。一切その光景を見せることはないが塀の外から聞こえる悲鳴、銃声、煙、臭い様々な違和感がそこにはある。決してそれは空気として切れている世界ではないが、意識の中で遮断する>>続きを読む
母子家庭の親子を中心に、小学校の担任と校長、父子家庭の級友との間におこる事件を多視点で描いた是枝裕和監督作品。坂元裕二の脚本はバランスが良く、また監督作品としてはメッセージ性もほどほどで観やすかった。>>続きを読む
みんなのリアルな映画レビューを参考に、おすすめ映画をチェックしよう!
新作ランキングだけじゃない!多彩な検索であなたにとって本当に面白い映画が見つかる!
鑑賞記録・メモ、備忘録、SNSとして使える、
国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)