緊張感の緩急のつけ方が凄い。七人のキャラクターが際立ち、かつ数人の村人にも注目させるのに話は一貫している構成がやばい。構造だけの役がおらず、その役として動いていることは当たり前な話だけど出来ていない作>>続きを読む
ドキュメンタリーかと思うほどのリアリティ
美しくて、儚い
タイトルの通り、悪は存在していなくて、直接的な作用もなかった
ただ、穏やかな日常のハマっていた歯車に、一つ新しい歯車が入ろうとしただけ。>>続きを読む
本作は、単なる冤罪事件としてではなく、裁判自体が最初から判決に至るまで社会主義者・アナーキストらに対する見せしめとなるよう仕組まれていたこと、公平中立であるべき司法判断が政治的意向により歪められたこと>>続きを読む
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