このレビューはネタバレを含みます
POVを用いたフェイクドキュメンタリーである本作は、非常にリアリティが追求されており、行方不明になった学生のビデオカメラに残された映像」というコンセプトに徹底した演出である。作中、徐々に奇妙な事態に>>続きを読む
美しい映像と、いつ襲われるか分からない緊張感、そして哲学的なストーリー。そこにプレーリードッグの島のファンタジーまで挟まれて、もう完璧な映画!
これは大スクリーンで観たい。
くそかっこいい。深夜、『愛に濡れたわたし』の上映後の館内に大江徹がいるという状況が良すぎて泣く。明け方、逃亡劇、流れている音楽も最高…うまく言えないけれどなんか、細胞に染み渡っていく。明け方映像同好会>>続きを読む
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