首藤凛監督の作品。例えば「勝手にふるえてろ」「私をくいとめて」で大九明子が綿谷りさ作品を描くときには濃度が高いコメディを選択しているが、本作はアート映画のような省略の話法でこじらせ女子の歪みを描いてい>>続きを読む
猿がいっぱい。集落の様子とか、文化の描写が面白い。猿の王様のキャラが特に格好良かった。話し方も王様らしいし、装束もイカス。
猿目線の話だから仕方ないんだけど人間側の説明がほぼなかったので、「人間は言葉>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
小五郎のおじさんあんなかっこいいところあったの知らなかった今作だけか??
最後も小五郎に撃ってほしかったし、なんなら全部小五郎に解決してほしかった
でも最後のあの無音のところは痺れましたね〜
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